« ココログへ不満をたれてみるテスト。 | トップページ | 今日という日 »

京ぽんの辞書を鍛える1

今ごろになって気がついたのだが、京ぽんの辞書を鍛える2はあったのに1はまだ無かった。なんだそれは。
と言うわけで書いてみる。

京ぽんには通常変換の辞書はもちろんだけど、予測変換の辞書も備えている。基本的にトグル入力しかない京ぽんでは予測変換を使った方が効率的に入力が出来るようになっている。
だがしかし。デフォルトの予測変換の辞書の中身はあんまりだ。「は」を入れると「ハッピーバースデー」とか、あまり普段使わないような予測をわんさかしてくれる。

そこで、京ぽんの予測変換の学習機能を使ってガンガン入力できるように辞書を鍛え直すことになる。
基本的には辛抱強く、普段どおりに入力を続けるしかない。2の方で先に書いてしまったが、鍛える時には予測変換をONにしなくても文節ごとに辞書が学習しているようだ。つまり鍛える時は通常変換でひたすら入力を続けていればいい。この時注意する事はどう文節を区切るかだ。京ぽんの辞書は文節ごとに学習を行う。なるべく汎用的な文の区切り方をする必要がある。
具体的に言うと、「今日はポテチを食べました。」という文を入力する時、「今日 は ポテチ を 食べ ました。」と区切るのと「今日はポテチ を食べ ました。」と入れるのでは汎用性がまるで違う。次回「今日スゲー疲れた」と入力したい時、前者なら「き」を入れた時点で「今日」が候補に出るので選べばいいが、後者では「今日はポテチ」が候補になるので使えない。
どうすれば汎用的に区切れるか。基本的には単語ごとに区切れば間違いない。正しよく使う使いまわしは丸々一まとめにするといいかもしれない。また副詞(だっけ?)「てにをはのが」等は前の単語にくっつけて区切ってしまっても使える場合が多い。あまり細かく刻んでしまうと予測変換の意味があまりなくなってしまう。そこら辺はおおらかに、大雑把に捉える必要がある。

かくして学習させまくったあとはいよいよ予測変換をONにして効果を確かめよう。しばらく使い続けると意外と自分のボキャブラリーが決まりきっていることや、今まで気がつかなかったよく使う言い回しがあるのに気付くだろう。そんな楽しみもある。

余談として、記号の中には通常変換の辞書には無く、予測変換の辞書にのみ登録されているものがあるようだ。予測変換で「みぎ」と入れると「→」が候補に出るが、通常変換では出てこない。また、辞書登録された語句は必ず候補の先頭に出てくる。あまり使わない「わをん」等によく使うフレーズを辞書登録するとすぐ呼び出せて便利だ。ちなみに「゛」や「゜」を読みとした辞書登録も可能なので使うといいかも。

|

« ココログへ不満をたれてみるテスト。 | トップページ | 今日という日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5820/908125

この記事へのトラックバック一覧です: 京ぽんの辞書を鍛える1:

« ココログへ不満をたれてみるテスト。 | トップページ | 今日という日 »