トラックバック 使い方
イマイチトラックバックの使い方がよくわからない。◆検索
ある記事を読んでの感想を書いたら?記事が参考になりました!という印?
トラックバックの仕組みそのものについては目新しいシステムなこともあってたくさんのサイトで説明がされている。が、どういった場面でトラックバックするといいのか、使いどころに関してがわからないので調べてみた。
『トラックバック、よくある勘違い』より、
------
ただし、何でもかんでもトラックバックを撃てばいいというものではない。相手にとって、あるいは相手のサイトの読者にとって有益と自分が思う情報をあなたが日記に書いたときにトラックバックを撃つべきなのだ。そうでないトラックバック(あるいは単なる宣伝、スパムと言ってしまってもいいだろう)は、相手に嫌われるだけの話である。
------
わざわざリンクしてまで相手に見せるべきかどうか、よく考えようと言う事なんだろうか。これだと大体の場合はコメントで済むと言う事かな。特に、参考になりました等のお礼に似たものはコメントで十分なのか。一方でこんな記事もあり『トラックバックの有効な使い方を考える 』、益々わけがわからなくなってきた。
コメントやトラックバックが記事の下に出てくるデザインのブログだと、長々とコメントをかかれると見づらくなるのでそんな時はトラックバックが有効なんだろうか。
結局小心者はただのリンクしか張ることが出来ないわけです。だめじゃん
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント