« モニタを使ってみる | トップページ | 骨折り損 »

ぐだぐだ書き

ATOKのテストもかねてぐだぐだ書いてみる。

体の調子が悪くなってからもう8ヶ月もたった。最近は割とちゃんと薬を飲んでいるせいか大変調子がいい。面倒なことが起こらないのでストレスがたまらないのも理由の一つだろう。楽しみなことばかり考えていられるのはすごく幸せなことで。まあ何事もそんなに覚えている方ではないのでもうあのショックも忘れるサイクルに入ってきているのかもしれない。このまま調子のよいのが続けば減薬もそう遠くはないかも。でも3月になると4月からの生活が心配になってまた調子を崩すかもしれない。とりあえず今は何も考えないようにしようと思う。

昨日はアナログRGBも意外とやるもんだと思ったのだが今日改めてみてみると結構にじんでるかも。動画を見たりする分にはこのちょっとしたにじみ加減がちょうどいいのかもしれない。でも文字とか線とかはやはりはっきりくっきりの方がいいと思った。ノートPCとモニタをつないで主にモニタの方を見て作業しているんだけど、そうなるとノートPCの方の画面は映す必要がなくなる。液晶の寿命も節約したいので画面を消灯する方法を考えたのだけどショートカットであっさり実現。今のところ考えられる最良の環境が実現してます。

来るべき新しいPCのためにいよいよ部屋を片付けなくてはならなくなった。去年からずっと部屋は片づけることなく放っておいたのでほこりがたまり、かなり汚い状態が続いていた。いつか掃除しようとは思っていたんだけどなかなかその気になれずに今まできてしまっていた。しかしほこりだらけの部屋にPCを置くことだけは避けなければいけない。それにPCを置くスペースも確保しないといけない。ちょっとした模様替えも含めて部屋の掃除をした。やってみれば意外とすんなりいくもので、もう使わない本やらを片付けることでPCのスペースを確保。後は適当に掃除機をかけたらきれいになった。ずばりタイトルは「PCのある部屋」。いつでもお迎えOK。

久々にw21SAネタ。日本の携帯端末はおそらくすべて、ボタン音のありなしを設定できる。中にはボタン音をいろいろ設定できる機種もあるのだが、最近になってW21SAもボタン音を設定できることに気がついた。設定はPi PoPa、音階、単一音の3つから選べる。Pi PoPaはふつうのダイヤルトーン?というのだろうか、音を聞かせると電話をかけられるやつだ。音階はボタンごとに音が割り当てられていてドレミファ、と音階になっている。単一音はどのボタンを押しても同じ音。おもしろいのが音階。方向キーや機能キー、ダイヤルキーにそれぞれドから高いソまで音が割り振られている。これを駆使することでちょっとした演奏までできてしまう。家族の前でやってみたら「うるさい」と一蹴されたけど。よくできてるのがパスワードを入力する場面では音から番号を推測されないように単一音に変わる点。よく考えられてると思う。もっとも普段はうるさいのでボタンオンはオフにしてますけどね。電車の中などでピポピポ音が鳴ってると殺意が沸くほどで。

ブラウザは相変わらずOperaを使っている。読み込みも軽快だし。広告はそんなにうざくないのだけどなるべく大きく表示に使いたいので全画面モードで使っている。タブが表示されないのは不便だけどタブの切り替えはCtrl+Tabでできるのであまり心配要らない。読み込み中はアドレスバーのところに速度やプログレスバーがでるのも何となくかわいらしい。

|

« モニタを使ってみる | トップページ | 骨折り損 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ぐだぐだ書き:

« モニタを使ってみる | トップページ | 骨折り損 »