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2005年5月

今日の一日

今日はなんか色々ありました。色々ありませんです。た。

昼頃までグダグダしてて、その後冷蔵庫の配達があることを思い出し、あわてて部屋の片付けを始める。外になんか買いに行きたいけどひげのびてるし頭ボサボサだしでとりあえずお風呂に入ろうと決める。自分の居る棟の風呂は10時までしかやってないので隣の棟に初めて行ってみる。風呂はちょっと小さいけど全然オッケー。ただなぜか湯船の温度が異常に高くてあまりに熱くて感覚が変になって冷たく感じてしまうほどだった。ぬるめにゆっくり漬かるのが自分の好みなので1分ぐらいで退散。

部屋に戻ってきておもむろに買ってあったキンチャンヌードルを食べてみる。おみやげに買っていったけど実はまだ食べたこと無かったのだ。で、たべた。味はまあおいしい。特筆するほどではなかったけどこんなもんだろう。

そのあとふらふら買い物に出かける。出かけると行っても5時には冷蔵庫が来るのでそれまでに帰らないといけない。ジャスコではちみつレモン用の容器とか皿とかスプーンとかお前本当はもっと必要なモノがあるだろうとつっこみたくなる物ばかり買ってしまった。ケーズ電機で電源タップを買って出てきたところで電話が鳴る。冷蔵庫を今から届けに行くとか言う。予定より早いのであわてて4時にしてもらった。本当はもう一つ店によってコップとか買いたかったんだけどあきらめてダッシュで帰る。

帰ってしばらくしたら電話が鳴って冷蔵庫のお兄さんが来た。台車で押してくるんだろうと思ったら案の定そうだったんだ。寮の入り口まで。そしたら何を思ったかひょいと冷蔵庫を抱えて歩いて来るではないですか。いや、重いんだから無理しなくていいのにと正直思ったけどそのまま持ってきてもらう。この寮に配達に来たのは初めてらしく、入り口にロックがかかっていたのにびびっていた。確かに経費を削ろうという昨今こんな施設整いまくりの寮なんて珍しいんだろう。まあ田舎だからなのかもしれないけど。恩恵は結構受けてます。

冷蔵庫、届いたんだけど何も入れるモノがないのに気がついた。しょうがないので置き場所が決まっていない食器を入れてみた。何も食べ物じゃなきゃ入れられないわけではない。そんなもんでいいだろう。明日は念願の牛乳を買って入れよう。1リットルのを3本ぐらいね。

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なんか色々あって

どこから書いていいものやら。

仕事上のおつきあいってやつは本当にめんどくさい。特に上司に誘われたときとか。どんな話すんのかなと思ったら仕事の話ばっかりでやんの。しかもほとんど自慢話ばっかりで。何考えてるんだろう。というかちょっとかわいそうに思った。それくらいしか話すことがないらしい。仕事しかない。これは人間としてはかなり致命的じゃないか。家族の話とかでもかまわないから色々すべきじゃないか。仕事終わったあとの貴重なプライベート時間をなんでつぶされにゃいかんのだ!酒ぐらい飲みたかったら一人で飲めよ。いい年していい加減かっこわるいぞ。新入社員を気遣って呼んだならなおさらたち悪い。全くわかってないことになる。慣れて無くて疲れてるから早く寝たいのに。何で月曜の夜に11時30分までつきあわないかんのだ。しかも風邪気味で調子が悪いってのに。

いや、きっぱりと断るべきだったのかもしれない。自分の管理は自分でちゃんとしないと。でなければ自分の時間を持つことさえ許されないとか。そういうところはシビアなのかも。でも断った同僚も結局あとから呼び出されてたし。すごくかわいそうだった。自分だったら携帯の電源を切ってさっさと寝てただろうから呼び出されることはなかったかもしれないけど。

一通り愚痴ったところで、ティファールの電気ケトルがとても良い。いろんなところで評価は見ていたんだけどほんとに「あっ」という間にお湯が沸く。嘘じゃなかった。最初びびった。エクスプレスの名前は伊達じゃない。これはいい買い物をした。みんなはお湯を沸かす機会はあんまり無いと言うけどお茶が大好きなので自分は使いまくると思うし。

これからも褒め称えることはあると思うんだけど、一つだけ気になることがある。使い始めだからかもしれないけど、ちょっとお湯がにおう。プラスチック?のにおいがうっすらとする。レモンかお酢を入れてわかしたらにおいが取れるんじゃないかと期待しているけど試すチャンスがない。週末にでもやってみるか。それまでににおいが取れることを望む。

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帰省中

といっても今日の夜には帰るんだけどね。
3日の休みは結局短い。1日目は遊園地、2日目は動物園とゲーバカ。今日は秋葉原?寮でBSが見られないのでチャングムを焼いて持って行きたいのだ。

2日目は朝から調子が悪い。皮膚が何となくひりひりして痛い。おなかが時々痛くなる。寒気がする。でも休む時間は自分にはない。今ある時間を楽しまないと。かなり無理した。

家に着くころには限界ぎりぎり。熱を測ったら39度もあるし。そしたらみんなにものすごく心配されてしまった。夜も何度も見に来たり。そこまでしてくれなくてもいいのに。

でも、向こうで寮で一人きりの時に病気になったらさぞかし心細いことだろう。こっちで具合が悪くなったのはある意味ラッキーというか、必然的だったのかもしれない。家族の優しさが身にしみる。

思ったことはメールに書いているのでこっちは留守になりがちだけどまたちょこちょこ書いていこうと思う。

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