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新しいポットその2

一人暮らしを始めてから「これ( ・∀・)イイ!!」と思ったポットがもう一つ。T-FALのVitesse express。2005_0814_20002
これも大変気に入っている。
これは普通の電気ポットのような保温機能が付いていない。沸かしたらあとは冷めるだけ。潔い作りだ。しかしその分お湯を沸かすためにはよくできている。特徴としては

とにかくお湯が沸くのが速い
手入れが簡単
使い方も簡単かつ安全に配慮されている

といったところ。一番の特徴はなんと言っても沸騰までの時間の早さ。珈琲一杯の量なら1分かからない。MAXの1リットル沸かしても3分ぐらいしかかからない。「飲みたい」と思ったときにすぐ沸くのはとてもありがたい。保温しておいた湯を使ってもいいのだけど酸素も抜けるし「ガンガン沸いてます」という感じでもないのでつまらない。本当にすぐ沸く。

2005_0814_20005
次に手入れのしやすさ。写真の通りぱかっと開く。口も広いので手を入れて洗うのも簡単だ。重さもそれほどではないので持ち運びも楽。無駄な突起などがないので垢がたまったりすることもない。付いたとしても落とすのは簡単だろう。毎日使うのでこういう気楽さはありがたい。

2005_0814_20004
使い方もあっけにとられるほど簡単。水を入れる。台に置く。ハンドルに付いている青いスイッチを押す。以上。

台は丸くてどこから載せても大丈夫な設計になっている。スイッチは構造上ポットを持ったとき親指が自然にかかる位置にある。これがすごいところでポットを台に置いたらそのままスイッチが押せるようになっている。さらにすごいところはスイッチはポットを持ったとき人差し指や中指を引っかけるハンドルの輪の内側にもあり、親指か人差し指か、どちらか一方しか押した状態にならない。もし湯を沸かしている間に間違って(あるいは故意に)ポットを持ったときは自然と人差し指でスイッチを入れ、通電しないようになる。安全上の配慮なのだろうけど、これがものすごくうまく働く。
湯が沸くとスイッチが自動的に切れ、通電が止まる。あとは注ぐだけだ。

見た目は白と青の2色ですっきり。丸っこいのはなんだかかわいらしい。タマゴみたいだ。真ん中に半透明の窓があり、水がどのくらい入っているかわかるようになっている。沸かしているときはここから湯の様子が観察できる。ボコボコするのを眺めるのもちょっと楽しい。

とまあ褒めそやしてみたが若干の不満点もある。
一つめは丸洗いができないこと。底面には電気を台からもらうソケットが付いているのだがむき出しのため、水をかけてはいけない。まあ入れるものが水だけなので丸洗いしたいほどの汚れが付くのは考えにくいのだが。
二つめは若干重いこと。台は本当に台でしかなく、熱源はポットの側にある。バランスを崩さないようにも重くしてあるんだと思うが、女性には少し重いかもしれない。ひ弱な自分にも少し重い。
最後に、保温機能が付いていないので100度以外の温度にする機能がない。私は紅茶やカップ麺などぐらぐらに沸かした湯しか使わないから問題ないのだけど、煎茶などを淹れるときは低い温度が望ましい。そういうときは一度別の容器に移し替えるなどの工夫が必要だろう。

ほかには大部分がプラスティックでできているので何か悪いものでも溶け出すんじゃないだろうかとか、水ににおいが付くんじゃないかとか心配は色々あったのだが今のところ大丈夫だ。これも壊れるまで使い続けるだろうし、壊れても買い直すだろう。そのくらい気に入っている。

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