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ケータイのサイドキーの功罪

結論:メーカーは携帯電話のサイドキーを使わなくてもいいようなUIの設計をすべきである。

回転2軸のエントリでも書きましたがとにかくサイドキーは使いにくすぎる。

キーが小さい
フラットで押しにくい
キーが堅い
同じような形

ちょっと考えただけでもこれだけの要因があります。

そもそもサイドは側面であり、側面はすなわち「厚み」の部分です。薄ければ薄いほどいい(あまり薄いとそれはそれで問題ありますが)。

そう言うところにキーを配置し、しかも頻繁に使う動作を割り当て、しかも他のキーでは代用できないようにしてしまう人はどうかしてると思います。

たとえばページ送りとかページ送りとか。

サイドキーを使うときはサイドキーだけで全ての操作ができるように、メインのキーを使うときはメインのキーだけで全ての操作ができるようにすべきです。メールを読むとき、webブラウズするとき、メインのキーとサイドのキーを同時に使えるように手で持つのはとても不自然で使いにくく、怒りを覚えることすらあります。

メーカーの人たちはどう思ってるんでしょうか。自分の作ったモノを使ったこと無いんじゃないだろうか。


回転2軸の場合はサイドキーでしか操作ができない、だから必要だ、というのはよくわかります。ならサイドキーで全部操作ができるようになっていなければ意味がありません。ミュージックプレイヤー機能でソフトキーを使わせようとするのは何故ですか。カメラ機能も同じです。

一々端末開いて、液晶ひっくり返して、ボタン押して、もう一度液晶ひっくり返して

アホですか。
こんなモノなら最初からない方がましです。というか使わなくてもいいようにすべきではないですか。ディスプレイ側にキーをつけてしまったSH901iCのほうがよほど潔いです。

でなければきちんとサイドキー操作用のUIを整えるべきでしょう。

そろそろまじめに考えませんか。

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