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京都駅にて

京都に停車。
ホームには冊が設けてある。不用意に落ちないようにかな。

そのためにしては棒と棒の間隔があいている。これで本当に役割を果たすのかな。

きっと本当に落ちないように作ったらえらく頑丈で高くつくんだろう。そこで、明らかに冊とわかるモノを置いて心理的な冊を作る。そうするとむやみに人は手を出さない。

子供が時として挟まったりするのはもちろん物理的に隙間に入れちゃうのもあるし、冊を作った側が期待してる心理的な冊が子供にはないからかな。

心理的な冊は、物理的にどうあれ「冊らしい」事が求められる。「これは冊なんだな」と誰もが認識できないといけない訳だ。

だからデザイナーには「冊らしさ」が求められる。結局これって「じゃあ、冊ってなんなんだろう」と考える作業に違いない。簡単なようで難しいよなぁ。

たかが冊だけど、考えてみると面白いな。

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