iPhoneからぐだぐだ書いたもの
これくらいの文章は書けるってことで。
結構フルキーボードもいいかもしれないけれど、両手で打たないといけないのがどうなのよっていう。句読点も記号から選ばないといけないみたい。打ちにくいっちゃ打ちにくいね。タッチタイプできればそれなりに早く打てそうだけど。
なかなかうまく打てないけど、思い切って練習するのも悪くない気がします。早く打てればそれなりに早く打てるものだなあ…パスパス。フルキーかテンキーどちらかに絞ればかなりさくさく入力できるかもしれない。どちらにしても打った文字さくっと出てくれないと困るんですが。
これ横向きで打てないかなぁ。縦だとキーのピッチがせまくてちょっと打ちづらい。それでもなんとか打てている不思議。
でも文字打ちとしてははっきり言ってちょっと使い辛い感じ。ガスガス遠慮無く入れられるのが文字打ちの条件なわけだけど。それができないのはつらい。今度はテンキーに切り替えてみた。やっぱり多少もっさりするね。qwertyの方が処理が軽いみたい。フリックの判断に処理を取られてるのかもしれない。打ちやすさ自体はテンキーの方が大きくていいんだけどね。まぁこいつで長文を入力しようとする人はあまりいないだろうけど。
本当にテンキーがさくさくになってくれれば何もいう事無いんだけど…後それでメモをバックアップできるようになってくれれば文字打ちの用途としては完成か。
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