大学時代
たまたま機会があって過去の手帳を読み返したりしているわけですが、壮絶なスカスカ具合に胃が痛くなります。
大学の授業は、こと専門のに関しては上滑りしてたと思う。
自分の意識の中で上滑りね。全然頭に入ってこなかった。なんでだろう。
元々自分は高級なことを考えるようにはできていなかったのかもしれない。
大学で学んだことってほとんど覚えてない。なんだそれ!
本当にほとんど何も残ってないわけです。いったい何をしていたんだろうか。甚だ謎です。
こんなことを唐突に思うぐらいスカスカです。
就活してた年はかろうじて何か書いてありますが。
それでも場所と行き方が書いてあるだけです。この頃何を思っていたのかの記録がほとんど全く残っていません。
ほんと、何を考えていたんだろうか。思い出せない。
自分の人生がこの手帳みたいに真っ白に近い状態だとしたらかなり悲惨かも。
いや実際悲惨だったような気がしないでもない。それさえ覚えてない。困ったものです。
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