TimeMachine
Leopardの機能らしい機能をやっと使うことになりました。
3.5インチ500GBのHDDに外付けケースを付けて、Macでフォーマット。
TimeMachine用として使うにはフォーマットをMac拡張ジャーナルに指定しないとダメらしいです。
フォーマットは数分で終了。
繋いだら、「このHDDをTimeMachine用に使うかい」と聞かれたのであっはいとこたえる。
すると勝手にバックアップが始まった。
TimeMachineは差分バックアップが基本みたいです。
今回は初回なので全部だ。つまりすごく時間がかかる。
時間の予想は出なかったけど、大体2時間ぐらいはかかっていたように思います。
データの総量は50GB弱ありました。意外と早かったのかも。
データは専用アーカイブなのかなと思いきや普通に中身が見えたので安心。
運用としては月イチぐらいでバックアップHDDを繋いでバックアップを取る算段です。
本当は繋ぎっぱなしにしたいのですが、場所の問題があるので上記のようにしようとおもいます。
とりあえず、これでひとまず安心か。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
おめ^^v
投稿: mnnn | 2009.06.13 19:58
>>mnnnさん
あり^^v
これでトラブルがちょっとでも回避できればいいなあと思ってます。
投稿: | 2009.06.14 20:50