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手作りアイスの思い出

ジュースのことを書いていて思い出したのですが、これまたずいぶん昔の話で一時期アイス作りにはまってました。
家庭用アイスクリームメーカーで一世を風靡した(と思われる)「どんびえ」という商品がありまして。

現在はほぼ同じものがセガトイズから「くるりんアイスクリン」 という名称で出ています。

どんなものか一言で言うと、凍らせたポットの中に材料ぶち込んでひたすら混ぜたらアイスができるよ!的なものです。
この手のアイスクリームメーカーは実は結構いろんな種類が出ていまして、大きく分けると羽根を人力で回すか電力で回すかの違いがあります。
どんびえは前者です。

このアイテムが活躍すると思われるのは夏で、夏はくそ暑いのです。
暑いのにひたすらハンドルをくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる回すのは軽く拷問です。
冷えたいのに余計汗かくし。

ですがこれが意外なほどおいしいアイスができるので止められず何度も作っていました。
材料も凝ったら色々凝れるんですがめんどくさいので牛乳をベースにプラス1食材と砂糖で。
卵黄とかメレンゲめんどい。生クリームとか買ってないし。そんな感じで。

牛乳+インスタントコーヒー
牛乳+イチゴジュース
牛乳+水ようかん
牛乳+ココア
牛乳+ヨーグルト
ジュースの類はそのままいけるので言わずもがなです。

個人的には水ようかんを使った小倉アイスが好きでした。
水ようかんて意外ととそこら辺にある割に個人的にはそのまま食べるのがあまり好きではなくて、
でもアイスにすることでとてもおいしく食べられたのが印象に残ってます。

普通に凍らせるのと何が違うの?と聞かれそうですが、味と手間で格段の差があります。
空気が入るので舌触りがなめらかに、味もよくなるんです。

また、アイスを作る方法でバットに凍らせたのをスプーンで掻いてまた凍らせて掻いて…
という方法がよく紹介されてますが、あれはただめんどくさいだけだと思います。
半凍のタイミングをはかるのが結構大変です。凍らせすぎるとカチカチで掻けなくて涙目になります。
それなら15分ぐらいかかってでもいちどきに作れた方がいいのではないかと私は思います。

とまあこんな感じで適当に適当な材料でぶんまわせばそこそこおいしいアイスができたので、
個人的にはかなり総合的なパフォーマンスの高い器具でした。
ここまでほぼ思い出のみでレコメンドしてみましたが、なんで初秋にこんな話をするのかというと、
冒頭に書いたとおりただ思い出したからなのです。

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