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Ubuntu導入記:WLI-PCI-G144Nを使えるようにする

2010/01/27追記:現在は公式のドライバが配布されています。こちらをご覧下さい。

Ubuntuを入れたPCは2階に、AP(ニンテンドーネットワークアダプタ)は1階にあって無線化されてます。
PCにはバッファロー製のPCIバス対応型無線LAN子機ことWLI-PCI-G144Nが刺さってます。
どうにかこれを使えるようにしたい。

素の状態だとデバイスは認識されてるけどOS上ではまったく無視されていました。
だからソフトの設定でどうこうなる幹事ではなかったです。


検索してみたところ、無線LANの製品の多くはWindows専用でドライバが提供されてない場合が多いみたいです。
でも頭のいい人がWindows用のドライバをLinuxでも使えるようにしてくれてるらしいです。
以下こちらをものすごく参考にしました。

出てきたのがndiswrapperというユーティリティです。
おーすげーなーと思って早速やってみたのですがちっともうまくいきません。
なぜか。簡潔に書くと

http://wiki.debian.org/wl
これを使いました。

WLI-PCI-G144Nに載っているチップはBroadcom製のBCM43XG
★調べるには$ lspci -nn 
するとこんなのが出てくるから
00:08.0 Network controller [0280]: Broadcom Corporation BCM43XG [14e4:4329] (rev 01)

これを調べると、ツールがなんと対応してないw

そこでBCM43XGというのを調べると本当はBCM4321という名前なのに気づきました。
で、BCM4321で調べてみたら上記のページが出てきました。
http://techno-st.net/2009/07/29/inspiron-mini-10v-debian---3.html
こちらのブログからたどり着きました。

それでやっとこさっとこ書いてあるとおりにやってみたところ、なんとかデバイスがOS上で認識されました。
でも参考にしたブログのかたと同じように有線LANとして認識されちゃってちょっと混乱。
本来はwlan0のはずがeth2になってるのです。

Wicd上では「無線LANなんてねーよ」と表示されたままで困ってたら、
Network Interfaces のWireress interfacesのところにeth2と入れてしまえばよかったのに気がつくのにまた数十分かかりました。

そして無事に親機の電波をつかんで歓喜していたら、今度はWPAのパスワードが通らなくて涙目。
ここの設定はAdvanceSettings のWPA Supplicantの設定をwextにしたらついにつながりました。


これでやっと開通です。そうしていまUbuntuのFirefoxから記事を書いてます。
無線LANを設定するだけでものすごい時間がかかってしまいました。これもド素人ならではですね。
記事を書くためにまた検索していたら、色々方法が書いてあるページが見つかりなんだか唖然としてます。
色々検索したりできないと使うのはちょっと難しいのかもなあ。

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