« iPadアプリ:するぷろ | トップページ | ゆっくり歩く。 »

痒みの考察:退廃的な快感

これからしばらく「痒み」について書こうと思います。
唐突ですが、なんでかって言うと今すごい痒いからです。

一つご注意を。
これから書く内容は医学的に見て根拠の無い、間違ったものになります。
ですから間に受けないようにお願いします。
そしてかなり異常です。

さて、痒みについて。
私は小さい頃から痒みがひどかったです。
アトピーだったり、普通に湿疹が酷かった。
かきむしっては傷だらけの皮膚を見て後悔する毎日でした。

痒みって痛みよりある意味苦痛です。
24時間だし、全身に出るし、なかなか治りにくい。見た目も悲しい。
なのに健康な人には「痒いだけでしょ?我慢しろよそれくらいwww」って言われます。
はっきり言って何もわかってないです。
どのくらい痒いかと言うと、精神を破壊されるくらいのヤバさです。

お医者さんは決まって「掻かないでくださいねー」って言います。
でも無理です。そもそも我慢できるレベルの痒みなら受診しない…

すごく痒いと、かいたときの快感もすごい。
悪いことなのは百も承知で、でもどうしようもなくてかくんです。
この心の葛藤。

症状が長引くとだんだん精神的にも参ってきて、かくことを正当化したりします。
ある種のストレス解消法なんだと思ってみたり。
それぐらい辛いです。

健康と引き換えに一時の快感を得る。
という意味では麻薬に似ているかもしれません。

痒いところをかくのは決して健康に良くありません。これは間違い無いです。
それでも、それでも掻かざるを得ない時どうするか。これが今日の本題です。

まずやめた方が良いのは爪を立てて掻き毟るやりかたです。
これは確かに気持ちいいですが皮膚へのダメージが半端無いです。
かくならもっとダメージの少ないやり方がいいです。

おすすめは爪を立てるのではなく、爪を寝かせる方法。
爪の広い面を皮膚に接触するようにして、なでるようにします。
なでるようにとは言っても痒いのでかなり強めに。
これで爪を立てるより大分皮膚へのダメージが減ります。

次におすすめなのは爪を立てるけどひっかかない方法。
爪を立てて垂直にギュッとやります。爪跡が残るような感じです。
爪跡が残るぐらいなのでダメージはありますが、範囲が限定されるのでマシな方といえます。

つねるのも有効だと思います。
アザになるくらいだとさすがにまずいですが、多少ならダメージ少ないです。

あとこれはあまりオススメできないですが、噛むやり方もあります。
ありえねーとお思いでしょうが、本当に痒くて死にそうなときは効果あります。
噛む力はものすごくつよくてピンポイントなので痒みがひきます。

最後にさする方法。
皮膚へのダメージは少ないですが痒みもあまり引きません。
危険なのはさすってるつもりがいつの間にか掻きむしってしまうパターン。
一方、既にかなり皮膚がボロボロで、でも痒い時には効果があります。
使いどころが肝心です。

とこんな感じで私はかきかたを使い分けていました。
繰り返しますが、掻かないのが大前提であり基本です。
こんなエントリを書いてしまうくらいの精神状態に追い詰められる、おそろしいものです。

次回はそもそも掻かずに済む方法は無いか、検討します。

|

« iPadアプリ:するぷろ | トップページ | ゆっくり歩く。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5820/50019204

この記事へのトラックバック一覧です: 痒みの考察:退廃的な快感:

« iPadアプリ:するぷろ | トップページ | ゆっくり歩く。 »