PSPレビュー:探偵オペラ ミルキィホームズその2
この記事はブシロードによる『探偵オペラ ミルキィホームズ(PSP)』(12月16日発売)のレビュー企画に参加して書いています。金銭の報酬はなく、事実誤認の修正ならびに本文章の掲載以外、記事内容に関与は受けていません。
アニメ、おわっちゃいましたねー。続きがあるような感じの終わり方だったので期待したいところです。
というわけで引き続きミルキィホームズのゲームについてです。
前回も触れましたがゲームとアニメは似てるようで違うようで、不思議な感じです。
主人公の小林オペラはアニメには出てきてないように思えますが、実はチラッチラッと出てるので、
ゲームを体験した人は(・∀・)ニヤニヤしながら見てたのではないかと思います。
でもまあ、男の名前でオペラはちょっと斬新すぎる気がしないでもありませんがw
キャラも見た目も至って普通なのでなおギャップがあります。
そうそう、ギャラリー機能がしっかりしてるのでいろいろ鑑賞できるのもこのソフトのいいところだと思います。
ファンアイテムとして楽しむには必要ですもんねえ。
それとこれもお伝えしておきたいのですが、G4がかなりいっぱい出てきます。たくさんしゃべります。
主人公と1対1で話す機会も毎話あります。ファンの方はこの点も見逃せないんじゃないでしょうか。
こころちゃんの乙女心も観察(←変態)できるので貴重かも。
ミルキィホームズはアニメに漫画にラジオにと色々展開しているようなので、
以前何らかの形で作品を知って面白いなーと思われた方はゲーム版もチェックされるといいと思います!
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