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ひとつだけ残ったもの、 それはソイジョイイチゴ味だった。 ピンクとシルバーに包まれたそれは、 来るべき空腹への回答となるべき一縷の望み。
しかし当のソイジョイは知るよしもない。 この後数年放置されたあげく、 「賞味期限ぶっちぎりシリーズ!」の叫びと共にむさぼり食われようとは。
2012.05.26 23:48 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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