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GENKI(ゲンキ) Switch用bluetoothオーディオアダプターは付属品も良く出来ている

前の記事でGENKIの概要を説明しました。うまいこと出来ているデバイスです。

GENKI(ゲンキ)、ニンテンドーSwitchの音声をbluetoothで聞くアイテム!

GENKIは単体でも販売されましたが付属品のセット(Comboという商品名です)がナイスなので、
詳しくご紹介したいと思います。

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右下のGENKIとエンボスになっているのが本体、そのほかがセット品です。

・テーブルモードで大活躍!2段階チルト可能なスチールスタンド
・TVモードにも、PS4やPCにも接続可能になるUSBtypeC to Aアダプター
・マイクは無いから外付けマイク、インゲームボイチャ対応のマイクピン

一つずつ説明していきます。

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GENKI(ゲンキ)、ニンテンドーSwitchの音声をbluetoothで聞くアイテム!

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GENKI: Bluetooth Audio for the Nintendo Switch

https://www.kickstarter.com/projects/humanthings/genki-bluetooth-audio-for-the-nintendo-switch/description

やっと届いたー!
Kickstarterで投げていたSwitch用のbluetoothオーディオトランスミッター(送信機)のGENKIが手元に届きました。
ちなみにお値段はフルセット送料込みで$59でした(日本で販売されているものはもう少し高いようです)。

上の公式サイトでも内容が説明されていますが英語なので、
特徴をかいつまんで説明します。

・Switchの音をお手持ちのbluetoothイヤホン ヘッドホン スピーカーで聴ける
・電源不要、Switchに挿すだけ
・同時に2つのbluetooth機器と接続できる、屋外二人プレイもオッケー
・音声の遅延がとても少ないaptxLowLatencyほか多くのコーデックに対応
・充実のオプション品でTVモードやテーブルモードにも対応
・海外メーカーながら総務省の認定を受けており国内での使用も安心

といった具合です。

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ARMSは自分には合わなかった…

面白そうなんだけど自分自身の能力が足りてなくて楽しめないゲームっぽい。
このタイプのゲーム遊ぶとひたすらどうでも良い愚痴が出続けて良くない。
Twitterに垂れ流しても誰も楽しくないし、しょうがないのでここに書いておきます…

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ポケモンGOPlus

すごくはまっているわけでもなく、
ポケモンが大好きでたまらないわけでもない。

けどPlusのモノそのものがすごく気になる。
だから実物を確かめようと思います。

…といっても実物は万歩計に毛が生えた程度だと思うんですけどね。
光とかふるえるとか、押した感じとか気になるじゃないですか。

腕時計みたいにつけるリストバンドが青一色なのがどうなん?とか、
そもそも使うほどポケモンが出てきたりポケストップ近所にないよねとか、
そういうこともありますが。

ねむ。

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ポッ拳

面白いけどヘタクソだからめっちゃイライラする!!!

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近頃話題のイカ について。

久しぶりに文章を書こうと思わせるゲームが出てきたのでメモしておこうと思います。

スプラトゥーン。

またの名をイカ。


一人のゲーマーとしてももちろん楽しんでます。

それから、任天堂ウォッチャーから見ても、
このタイトルがターニングポイントになるかもしれない、
そう思わされるパワーと奇妙な感じをはらんでいます。


任天堂は伝統的にというか一社でいろんなジャンルのゲームタイトルを網羅していく企業です。

RPGならポケモン。
アクションならマリオ。
謎解きならゼルダの伝説。

こういった具合です。

当然シューティングゲームも「任天堂の座」のようなものが期待されていました。
64の頃はゴールデアンアイなどがありまして、対戦にはまっていた人も多いようです。
しかし、それから10年以上の長い間、決定版と言えるようなタイトルは出てきませんでした。

周りをみてみると、PC、PS3,4それからXBOX360,ONEではTPSやFPSと言われる、
シューティングゲームが大盛況です。

ここ数年は大盛況すぎてちょっとマンネリ気味、遊ぶ方も飽きてきているんじゃないか、
そんな風にもみえました。

任天堂、そんな飽和したジャンルになぜか新規タイトルで殴り込みです。
はっきり言って無謀だと思います。みんなそう思ったんじゃないでしょうか。

これがふたを開けてみたらめっちゃおもろい。
おもろい。

・シューティングゲーム初心者でも楽しめる
・基本のお行儀に慣れてる人にも新鮮なルール

どっちの意味でもおもしろいです。


最後発で乗り込む以上任天堂にも絶対といえるぐらいの勝算がなければ出さなかったでしょう。
そういう自負がなんとなく見えるタイトルです。

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ソリティ馬おもしろいねー

ねー。

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REFLECBEATはよくできてるよねっていう話

音ゲーそのものには詳しくないのですが、今までのとはちょっと違う気がします。
自分に合ってる感じです。

jubeatも好きなんですけどしっくり来なくてあまり遊んでません。
あれ、パネル押しても光るだけでなんにも音がしないですよね、それがなんだか不安で。
アーケード版だと物理的パネルを押す感触とペチッパシッと音がするんですけども。
やっぱり意図した反応が欲しいです。

と言う点ではREFLECBEATは素直に音がします。
ショット音と言う奴です。色々選べます。タイミングの合い具合が音で分かります。

ただ音が独立して鳴る善し悪しがあって、曲の上に被さってくるのですこしうるさいです。
とくに難しい曲になると叩く箇所が異常。つまりパチンだかペコンだか鳴りまくり。
なんだよそれ曲きこえねーよ と言われるのも納得できます。

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REFLECBEAT plusの攻略メモかくよー

酔った勢いで今年はこれをやってみることにしましたー
ぴゃー

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WiiUを一週間弱遊んでみた感想

触ってみるまでは割とイマドキな普通のゲーム機なのかなとも思ってたんですが、
色々いじくってみると実に任天堂らしいなと感じました。

イマドキな、というのはもちろんゲームパッドのことなんですが。
見た目からしてタブレットなのでマスコミが「今流行のタブレット端末に対抗して」
というストーリーに持って行くのはまったく自然です。

でも、見た目だけなぞってUを語る人は何にも分かってない。わかってないよ!!!
いろんな意味で分かってない。

まず、マスコミの連中は間違いなくAppleTV触ったことない。
テレビ+タブレット型なら、そう、AppleTVがあるのです。
でもあれはゲームをまともに遊ぶ用にはできてません。

AppleTVは基本がiOS端末のミラーリング。
一応テレビと手元の端末で別の画面を映すゲームもあるのですがとても数が少ない。
しかも結構遅延する。

次にWiiUの目指してるゲームの形が分かってない。
異常なまでにこだわってるのは低遅延と非対称性。
これらは公式サイトで事あるごとに触れていた重要なテーマです。

遅延はゲームにとって致命的で、ちゃんと対応しようと思ったら結構めんどくさい。
めんどくさいというのはつまりコストがかかります。
そして非対称性、テレビとゲームパッドで別の映像を映して、
ゲームに大きく関係するよう仕向けています。

似てるけど、もう全然違う。すげーちがう。
おそらく任天堂もAppleもお互い全然違うのわかってて、
ニヤニヤしながらイヤミ合戦してるんじゃないかと邪推するぐらい。

だから、
「あー任天堂の新しい奴ねー。でも最近ソーシャルの方がすごいし、ほら、タブレットならiPadでしょー」
とか言ってる人いたら笑ってイイヨ。

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