auの新製品発表会
質疑応答でiPhoneについて尋ねられた社長、
「現時点ではノーコメント」とおっしゃっていました。
現時点では
現時点では。
というのをtwitter上で教えてもらいました。
つまりそういうことなのでしょう。
株価はガンと下がったみたいです。
はっきり言ってなにもわかってないっぽですね。
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質疑応答でiPhoneについて尋ねられた社長、
「現時点ではノーコメント」とおっしゃっていました。
現時点では
現時点では。
というのをtwitter上で教えてもらいました。
つまりそういうことなのでしょう。
株価はガンと下がったみたいです。
はっきり言ってなにもわかってないっぽですね。
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個人的にはよくブログにある「○○買ったらこのアクセサリ買え!」的なものは割とどうでもいいかなーと思っています。
そもそもタイトルで煽り入れてる時点でなんかアレってのもありますが、
ケータイだったりなんだりって、機器のなかでもすごく自分の身体に近いものなんですよね。
PDAのPってパーソナルのPじゃないですか。あれと一緒で
ごくごく個人的なものだと思ってます。
人によってなにが必要で、なにが不必要か全然変わってくるのがケータイの特徴です。
だからこそこれだけたくさんの機種が発売されて、アクセサリもごまんと出て、面白い。
初めて買うものだと良くわからなくて店員さんの言われるままにアクセサリを買い求めがちです。
けど、ほんとに必要かどうかは実際に使ってみないとわかりませんよね。
慌てて買う必要ないんですよ、そのケースやらなんやらは。
いまのご時世、名のしれたメーカーからお店で買うようなものは、まあ最低限のもんはなんとかなるように作ってありますから、7日か10日か使ってみてそれで
「あーやっぱ画面の汚れが気になる」とか
「意外と角ばってて手に当たるなあ」とか
「今の使い方だと電池持たないな」とか
思うならその時また考えればいいです。
こうだったらなあ、と全く感じないデバイスは皆無でしょう。
でも、何もかも気に入らないなら使わなければ良いだけのことですしね。
改善できそうならできる範囲でやればいいんじゃないかな、てのが昨今ありがちなブログの記事をみた感想です。
で、よく「おまえはそれを使いこなせてない」的な立場にヲタクは立ちがちです。
自分も含めて。
これはあんまり良くないんじゃないかと最近思うようになりました。
一つの機器にはいろんな拡張性や機能があります。
でも個々の機能にどれだけの有用性、必要性、楽しみを感じるかも結局その人次第なんですよね。
私は、個人的にはデバイスの可能性をあらん限り体験してみたいと思うたちなのですが、それを人に強要するのはなんかおかしいよなと。
iPadも人によってはブラウザしか使わないかもしれない。
PDFリーダーとしてしか使わないかもしれない。
その人が値段分の価値があったと判断してるなら、それでいいんじゃないかなーと。
もちろん、他の使い方が分からないまま「使えねー」と言うのは違ってるだろと突っ込みますけども。
何に価値を見出すか、人それぞれな所にケータイやらなんやらの面白さがあるんだなと。
はい。まとめでした。
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都度ケータイを買ったりなんだりしてきたのですが、
さすがに月々の負担があまりに大きくなってきたため一度整理しようと決めました。
1年ぐらい前に。
やろうやろうと思いつつもずっと手を付けられずにいたんです。
何故かというとあまりに選択肢が多すぎて、それを調べるだけでうんざりしていたので。
でも、やっと腰を上げていくつかこれと思うプランを練り、実行を決めました。
そこら辺の話をちょぼちょぼ書いていこうと思います。
他人から見ると割と狂気の沙汰だと思います。一般の方には参考にならないんじゃないかとも思います。
でも自分のためのメモだと思って書きます。
キーワードは「iPhoneへの異常なまでの執着心」と「モバイルルータ」です。
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詳細なレビューもいいんですが、ソフトの話になるときりがないのでざくざくリストアップしてみます。
・タッチパネルにちょっと癖がある
フリックしたつもりでタップ扱いになってしまうことが頻繁に起こってちょっとイラッとしました。
が、これは指をしっかり最初に押しつければ大丈夫と気づいて今は慣れました。
・メモリ液晶便利!
これは素晴らしい。
ケータイを時計代わりにしている人も多いと思いますが、スリープ状態でもずっと点いてるので安心。
視認性も全く問題ないです。
・通知ウィンドウ便利!
画面上端の時刻やら電波状態やらを表示している領域をタップすると各種新着情報の詳細が表示され、
さらにそこをタップすると対応するアプリが起動して確認できるようになっています。
これがかなり便利。「メール来た!」→「内容見よっと」がスムーズにできます。
・デフォルトのホーム画面はちょっと意味不明
デフォルトで設定されているホーム画面のアプリケーションが使いにくいです。
なので入れ替えました。
・マーケットがちょっと…
AppleのAppStoreに対応するAndroidのマーケット。
アプリケーション名で検索しても出てこないことがしばしばあります。
さらに登録されてるアプリがかなりフリーダムというか、無法地帯っぽです。
むやみにアプリをインストールするのはちょっと危険かもしれないと思わせるレベルです。
・同じスマートフォンでもだいぶん様子が違う
購入前になんとなく予想がついていたのですが、やはりiPhoneとは全然違うなあと。
なんというか、もう設計思想の時点でかなりの違いが感じられました。
ここら辺の比較はしっかりやってみたいと思います。
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iPhoneを購入してからは前まで使っていたau回線をガンガンメールのみに設定しメール専用端末に使っていました。
使っていたのはW61T。機種変してからかなり経つ端末です。
で、これ。
シャープのIS03です。
一括で購入したためポイントが10%つくのと、auのポイントがかなりたまっていたため割とお安く買えました。
スマートフォン遍歴は実は長い方で、willcomのW-ZERO3から始まりもう6機種目ぐらいになります。
最近はiPhoneばかり使っているのでiPhoneが基準になるのですが、なかなか面白い端末だなあと思ってます。
箱の中に入っていた物は、説明書を含めこの4つ。
microSDカード2GB、充電端子とmicroUSB変換ケーブル、USBのBとmicroUSB変換ケーブル、そして本体。
イヤホンなどは入ってません。割とシンプル。
では本体の細部を見てみることにしましょう。
▲拭いたつもりが汚かったの図。
ディスプレイはとても綺麗です。
▲本体背面
iPhone4が黒なのでIS03は白にしてみました。バックパネルが白でカメラのリングが水色です。爽やかです。
カメラは9.6MピクセルのCCD。後で紹介しますが結構優秀なカメラです。
側面。CDMAのロゴ、実はシールになっていて気に入らなければ剥がせるようになっています。
いままでの機種にはなかった配慮です。
シャープのロゴ。こっちは印刷です。
右側面下にはカメラボタン。普通のデジカメみたいに2段階の押し込みが可能。
上に上がってきてボリューム調節と電源/スリープボタン。
iPhoneは上側面にある電源ボタンが側面にあるため、慣れるまでちょっと大変。
推しやすさは普通です。
非接触ICは本体裏面、カメラの下にあります。おサイフってやつですね。
IS03最大のフューチャーがこのおサイフ機能搭載です。
しっかりGoogleロゴもあります。
IS03はAndroidの2.1を搭載しています。2.2にも今後対応予定とのことです。
側面の上に来るとイヤホンジャックがあります。4極なのでマイクも使えるみたいです。
隣に置いてあるのはイヤホンジャックカバー。パコッとはめるだけなのですぐ無くしそうです…
スマートフォンなのにワンセグがみれる!!
ってwillcom03もワンセグあったような…
ま、それは置いといてワンセグ対応です。予約録画もできます。番組表は未対応ですが。
こちらは本体下端。マイクとストラップホールがついています。
標準の電池パックは1020mAとなっています。これが多いのか少ないのか、評価の分かれるところです。
とまあこんな感じでざっくり外身をみてみました。
カーブがかかったデザインのため持ちやすいです。
重さも標準的だと思います。
持った感じは違和感ありません。
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テスト運用が続いているWiMAXの端末。
前から一度やってみたかったことがあり、試してみました。
それは動画の配信。
家のADSL回線で今までは配信していました。
が、ご存じの通りADSLは登りのスピードが遅いです。
うちは基地局から離れているのでかなり遅い。
それをWiMAXで何とかならないかと思ったわけです。
大体無線通信は動画のやりとりなど大量のデータ通信を行うと帯域制限を受けるものです。
しかしWiMAXに限っては今のところ制限が緩く、配信に向いているのではないかと思います。
配信サイトはUstreamを使ってみました。
解像度はQVGAぐらい。ソースはWiiの麻雀格闘倶楽部Wiiです。
ちょうど今大会をやっているので、その様子を配信してみました。
結果、大体問題なく配信ができてびっくり。
多少遅延があったみたいですが、動画自体は途切れることなく配信され続けたようです。
こういう使い方はキャリア的にはあんまりやって欲しくないものでしょうけども、
一応使えることは使えるんだなとわかりました。
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やってきました。
IMGP3177.JPG posted by (C)浮草
なかみは端末(UD01NA)とドライバ・ソフト入りのCDと説明書でシンプル。
IMGP3179.JPG posted by (C)浮草
ドライバを早速入れようとしたらなぜか途中で止まってしまい困惑。
ユーティリティソフトは入るので、止まってる状態で強引に端末を差し込んだら例のドライバを指定する画面が現れ、
CDを指定したら読み込みました。
その後ユーティリティソフトをアップデートして完了。
IMGP3181.JPG posted by (C)浮草
早速速度を測定してみると。
20100805WiMAXスピードテスト posted by (C)浮草
こんな感じ。
理論値が40Mbpsなので超遅言っちゃ遅いんですが、それでも家のADSLと比べたら速いです。
電波が届かないかと心配していましたが、これなら普通に使えそう。
そして実際使ってみると、レイテンシ?もほとんどなくふつーに使えます。
これで3800円だかだったらみんな使うよなあ…
というわけで、速度は出ませんでしたが思ったより使い勝手が良いなあ、と言うのが印象です。
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iPadを外で使うことが何回かあって、そのたびwillcomのどこでもWiFiを使っていました。
どこでもWiFiはエリア的にはまずまずですが、通信速度が致命的に遅いです。
かつては128Kbpsでも御の字だったんですがねえ…今となっては遅い。
そこで注目しているのがWiMAXです。
通信速度はなんと最大40Mbps!
まあ、そんなには出ないらしいですが5,6Mbpsぐらい出てくれれば外での通信には十分でしょう。
ただしWiMAXには弱点もあります。
それはエリアがかなり狭いこと。ケータイ並みを予想してると面食らうみたいです。
そんな事態を勘案してか、大本のUQWiMAX社ではTryWiMAXというサービスを実施しています。
http://www.uqwimax.jp/service/trywimax/
どんなものかというと、無料で15日間くらいWiMAXの通信カードを貸し出してくれます。
その間に自宅など使いたい場所で実際に電波が入るか、速度はどうなるかテストができるというわけです。
ちなみに私はもし本格的に導入するならniftyのWiMAXを使おうと思っているのですが、
niftyに電話で問い合わせたところまずこのTryWiMAXを薦められました。
公式が「電波入るかちゃんと確認してから買ってね」と言っているわけです。
この意味は結構大きい気がします。
…とここまで既存のケータイキャリアは同様のサービスをしていないかのように書きましたが、
実は同じ様な電波検証用の貸し出しサービスはみなやっています。
キャリアショップに行って、「今度おたくのキャリアに乗り換えたいんだけど、電波が入るかどうか不安で…」
っていうと喜んで貸し出してくれるはずです。
将来のお客さんになるかもしれないですからね。そこはぬかりなくやってくれるはずです。
実際の貸し出しの際は身分証明書や場合によっては預託金が必要になるみたいです。
これは端末の持ち逃げを防ぐため。
TryWiMAXの場合はクレジットカードの登録が必須となっています。
こちらも目的は同じで、もし返却されなかった場合はカードから端末代金を引き落とすらしいです。
まあ、持ち逃げするぐらいなら普通に買えよ、って話ですが。
そんなわけで機器が到着したら早速レポートしてみたいと思います。
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何となくインプレスの記事を読んでいたらこんなのを発見。
第399回:撮影した写真をワイヤレスでiPadに転送アイファイジャパン「Eye-Fi Pro X2」
記事を読んでみるとどうやらEye-Fiカードで撮った写真がダイレクトにiPadで表示できるアプリがあるとのこと。
写真を撮った先から大画面で確認できたらとても便利だよね!
それがこのShutterSnitch。900円とちょっとお高いけどユニバーサルアプリです。
使ったのは初期型Eye-Fiカード2GB、iPadWiFiモデル16GBです。
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先日買ったタムロン90mmで色々撮っております。
IMGP2446.JPG posted by (C)浮草
なかなか撮るのが難しいです。
今日は親父から三脚を借りてみたら、雲梯が三脚にうまく固定できていなくてカメラを落としました。
三脚も準備が色々大変で、面倒です。
とか言ってると全然上達しないのも分かってるのでなんとかしないとね。
90mmっていうのは思ったより望遠でして、ものの全体像を写すにはちょっと距離が必要な感じです。
大体こんな感じのどアップに。
ちょっと引いてみるとボケ味がうまく出ていい感じです。
このレンズを表現する言葉でよく出てくるのが「柔らかいボケ味」と言うフレーズなんですが、
確かに見てみるとそんな感じがします。
あと、普通のズームレンズとして使ってみたところ、かなり色のノリがキットレンズと違うことに気づきました。
なんだか鮮やかに出ているような気が。
上の写真はたしかF8まで絞ったのでちょっと暗く、かつ色濃く写ってます。
やっぱり別売りのレンズは写りもちょっと違うのかなーと。
まだまだ色々撮ってみたいです。
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