日本語の勉強
ぼーっとしてると、どんどん日本語のセンスが失われていくような気がして怖いです。
そこで適当に良さそうな本を見つけては読んだりしています。
あまりに適当に選んだため「外国人に日本語を教えるときに気をつけることを書いた漫画のようなもの」を買ってしまったりしました。
でもまあそれはそれで面白かったんでいいかなと。
言語って難しいです。
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ぼーっとしてると、どんどん日本語のセンスが失われていくような気がして怖いです。
そこで適当に良さそうな本を見つけては読んだりしています。
あまりに適当に選んだため「外国人に日本語を教えるときに気をつけることを書いた漫画のようなもの」を買ってしまったりしました。
でもまあそれはそれで面白かったんでいいかなと。
言語って難しいです。
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仕事ではほとんど使わなかったな。
クリアファイルの内側に貼り付けてインデックスにしていたぐらいで。
家ではメモはほとんどPCかケータイで入力するから必要ないんだよなあ…
付箋って使いこなしたらすげーできる人っぽく見えるけど、使いこなしてる人を見たことがない。
どうなのよ、そこらへん。
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久しぶりに本屋に行ったのですが、見る本見る本タイトルがうざすぎ。なんであんな変な題名つけるんだろう?極端に言えばバカな人と利口な人、みたいな下品なのばっかり。売れれば中身はどうでもいいのかな、と思ってしまう。
楽しみにしていったのに色々考えすぎて疲れちゃった。みんなどんな本読んでるんだろう?
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スカイ・クロラというWiiのゲームが出るらしい。
飛行機で戦うらしい。ナムコ製で、エースコンバットのチームが開発とか。
映画をやるから、キャラゲー?と思ったら小説が原作なのでした。
ちょっと興味があったので、某所で聞いてみたところ、5連作の1作目で、
作中の順番だと3番目とのこと。
読むなら作中の1番目から読むといいと教えてもらった。それがこれです。
結構独特な感じで、ハマる、とまでは行かなかったかなぁと言う感じ。
飛行機のことが全然分からないと厳しい。ストールが云々とかよくわからなかった。
戦闘シーンは1行区切りでだーっとかかれている。
分かる人が読んだら面白いのかな。
主人公が女性だと分かるまでかなりかかった。あらまあびっくりです。
かなり冷静な正確なのもあるだろうけど、心理描写も淡々としてます。
次も読むか。…うーん微妙。
自分にはちょっと合わなかったのもあるし、事前知識が全然無かったので大事な部分が理解できなかったのがもったいなかったなーと思いますた。
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2ちゃんでチラッと名前が出たアニメを何となくニコニコで見たりしています。
狼と香辛料もその一つ。原作は漫画かと思ったら小説ですか。
漫画はまあ、そのままだからいいけど、ライトノベルっていうのがよくわからない。
軽い小説?そもそも軽いから「小」説っていうのでは?とか色々考えたけど読んだことは一度もないのでした。
で、アニメを見てこれは結構面白そうだなーと思い原作を買ってみました。
最初の方はちょっと言葉遣いが舌っ足らずというか多少違和感を感じるところもあったんですが(商売用の笑顔が連発されたりとか、まあこれは強調してるんだと思うのだが)読むほどにするする進んでいきました。
アニメで序盤の筋は大体わかってたんですが、結構原作にしかない表現があったりとか、逆にアニメで補完されてるところが分かったりとか、比較しながら読むのも楽しかった。
4時間ぐらいであっという間に読了。感想は、確かにライトなノベルだなと。
重たくはないけどお話も面白いし、久しぶりにまとまった読み物をしたので満足。2巻目も買おうと思います。
巻末を見て、コンペで銀賞を取った処女作と知って感心した。まとまった文章を書くのが大変なのは分かるので書ける人ってすごいなーと思う。
ジャンル分けのことは正直よく分からないけど、まあ面白いのはそれはそれでいいんじゃないかいな。
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嫌いな人もいっぱいいると思います。まあ、そうだろうな、と思います。自分は、どちらかというと、好きです。
なにが好きか、っていうと、胡散臭さが好きです。
人間の世界は言葉でできています。言葉そのものを商売にする職業は、小説家であったり、記者であったり様々にあります。言葉は根幹だから、より、人間の根幹の精神や気持ちにダイレクトに作用します。
コピーライターも言葉で稼ぐ職業ですが、ひときわ異彩なのは、言葉の職の中でももっとも神秘的なところじゃないでしょうか。
コピーライターは、そのままとらえればコピーを書く人ですから、作り出す言葉は短いものが多いです。短い言葉にはたくさんの意味を込めたり、感情を惹起する、想像力をかき立てるものが多い。
というか、むしろそうでなければ売れるコピーにならない、そういう面があると思います。
そういう神秘的な言葉は、私は、一種の呪文みたいなものじゃないだろうか、と思うんです。お話やゲームにでてくる呪文って、短いけど想像力をかき立てるものが多いですよね。
つまり極論すれば、コピーライターは呪文を新しく作り出す魔術師じゃないかなと思うです。そうして考えてみると、糸井重里の胡散臭さは魔術師の持つ胡散臭さであって、ああなるほど、と納得できてしまいます。
むしろ胡散臭さ、よく言えば神秘性みたいのがないとコピーライターとしてはやっていけないのではないか、とさえ思ってしまいます。
だから、糸井重里の胡散臭さは、半分いぶかしがりながらも、好きになってあげてもよいもんじゃないでしょうか。
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購入しました。伊藤浩一さんのpodcast聞きながら読んだら思わずにやけてしまった。
もう、あえていうけどLOVEを感じましたですハイ。
半分どうでも良くなっていたW-ZERO3の魅力をもう一度引き出さなければならん!と喝!を入れられた気分です。
とりあえずデータ吹っ飛ぶの覚悟でリアルVGA化に挑戦してみようかと思います。気にはなっていたんだけどやり方がよくわからなくて。書籍は一通りまとまって書いてあるのでいいですね。
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